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]]>スマホ対応していないサイトはスマホでの順位に影響が出ているのか気になるのではないでしょうか。
ウェブマスターツールからSerchConsoleへと名称が変わりましたが今回はSearchConsoleの検索アナリティクスを利用します。
クエリ(キーワード)、ページ、国、デバイス、検索タイプ、日付の何れか(データのグループ)をベースとしたサイトの状況を知ることが出来ます。
上記で選択したベースで見れる項目(指標)は、クリック数、表示回数、CTR、掲載順位です。
ベースで見れる項目(指標)は最低でも1つは選択する必要があります。
今回はクエリ(キーワード)をベースにモバイルとPCの掲載順位を観る方法です。
指標は全てチェックで良いと思います。データを観て邪魔な物があったらチェックを外してください。
データのグループは、クエリ(キーワード)にします。
デバイスの下のフィルターなしのところをクリックすると、フィルターのメニューが出てきます。
デバイスの比較をクリックします。
選べるデバイスはPC、モバイル、タブレットの3種類ですが、PCとモバイルと比較にします。
そうすると全ての指標のクエリ(キーワード)データがPCとモバイルの情報を比較した形で表示されます。
※掲載順位はクエリが発生していないと出てこない仕様のようです。表示回数が0の場合は掲載順位も0になります。
モバイルフレンドリーの対応をしていなかった場合は、PCとモバイルの掲載順位を観てみましょう。影響が出ている可能性があります。
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]]>まずは検索クエリと検索アナリティクスの画面を見てみましょう。
上が検索クエリで下が検索アナリティクスです。
そのままだと検索アナリティクスはクリック数しかないのでちょっと寂しい感じです。
上の検索クエリでは、グラフは「表示回数」と「クリック数」、下の検索アナリティクスでは「クリック数」
一覧にある項目は上の検索クエリが「検索キーワード」「表示回数」「クリック数」「CTR」「平均掲載順位」、下の検索アナリティクスはグラフと同じ「クリック数」のみです。
ですが、表示する指標(クリック数、表示回数、CTR、掲載順位)を全てチェックすることで従来の検索クエリと同じような感じに出来ます。
グラフと一覧の項目が同じになるのも検索アナリティクスの特徴です。
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