前回の震災への復興を支援し、次の震災に備える。それが「備蓄コンビニ」です。
オフィスの冷蔵庫の中に、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、コーヒー、
野菜ジュースまで、多彩なドリンクがスタンバイ!いつでも気軽に欲しいドリンクを
ゲットできます!
さらに、冷蔵庫の設置・取外費用も一切無料。
社員の皆さんの福利厚生に、会社全体の生産性の向上に、そして、社員全員の災害対策に!
備蓄なのにコンビニ感覚 ――― それが、今話題の「備蓄コンビニ」です。
備蓄条例(正式名称は、東京都帰宅困難者対策条例)は平成24年3月末に都議会で可決されました。施行は平成25年4月からとなります。この動きは、一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を中心に全国に広がりつつあります。
この条例では、主に次の2点を定義しています。
これは、東日本大震災時、人々が一斉に帰宅を開始し、様々な問題が起こったからでした。
二次災害を防ぐためにも、企業には本条例の遵守が求められています。
一方で企業側の反論もあります。それは、備蓄にかかる「費用」です。厳しい経済環境下の元、企業にさらなる費用負担を求めるべきか。
社員の安全は守りたい、とは言え費用を掛けるのは難しい。
そんな企業に、本サービス「備蓄コンビニ」は圧倒的な支持をうけ、導入されています。
一社でも多くの企業に、冷蔵庫を無料で配布し、水だけでも備蓄を進めて行って欲しい。私たちは心からそう思っています。
次の大震災が首都圏で発生するまでに、3万台の冷蔵庫を東京都を中心に設置し、備蓄を進めて行きたいです。
友人の会社から聞いて導入しました。導入してからは特に営業職のスタッフに好評です。外出するときには水を買っているようです。この夏はかなり重宝しました。
意外に人気があるのが、たまに入荷されてくるあまり見たことが無いようなブランドの炭酸飲料です(笑)。最初はスタッフがバツゲーム的に飲んだりしていたのですが、意外においしく、その銘柄を個別にオプションで発注したりしています。こういった発見は面白いです。
とはいえ、基本は500mlの水が60円で飲める、その一点につきると思います。
■株式会社A 代表 S様
知り合いの会社が先に備蓄コンビニを設置していたんです。その話を来ていて、特に費用が発生しないのであれば問題は無いんじゃないか、と思い利用を始めました。社員には結構好評です。
社員のほとんどがデザイナーなので、一日中社内に座って作業をしています。そんなときに、冷たい水がいつでも飲めるだけで集中力が大分違いますね。うちの会社では意外に緑茶が人気でした。
■株式会社B 代表 K様
仕事柄、水分補給に気をつけています。備蓄コンビニのおかけで半分以下のお金で助かります。
■建設業 T様
最新の備蓄商品リストはこちら 東京23区内[PDF] 全国(東京23区外)[PDF]
クリスタリガイザー 500ml |
名水緑茶 340ml |
水の郷烏龍茶 340ml |
ミルクティ 190ml |
炭焼珈琲 190ml |
微糖珈琲 190ml |
無糖珈琲 190ml |
カフェオレ 190ml |
じゃがりこ チーズ・じゃがバター・サラダ |
クリーム玄米ブラン |
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チップスターS うすしお・コンソメ・のりしお |
オレオビッツサンド バニラ |
リッツビッツサンド チーズ |
リッツビッツサンド バニラ |